講師紹介
川添 幸一 かわぞえ こういち
ECHO-S代表。
現役ラジオDJ&ディレクターとして、レギュラー番組や特別番組を制作。特にドキュメント番組制作には定評がある。インタビュー実績は800人以上。
福岡・熊本・鹿児島でTV番組CMVP等ナレーターとして活動。北海道芸術高校福岡校声優コース講師、短期大学の一般講聴セミナー講師など、高校生から70代まで幅広く指導。
高校放送コンテストの審査員経験から、アナウンス朗読の指導もいたします。
福岡ECHO-Sアナウンススクールについて
ECHO-S
声の「響き」が
「反響」に繋がる
「福岡ECHO-Sアナウンススクール」は、福岡を拠点に活動しているアナウンススクールです。
ナレーター、ラジオパーソナリティ、ディレクターとして23年以上第一線で活躍する経験豊富な講師が直接指導いたします。
アナウンス、ナレーション、トーク、ラジオを学びたい方など、意欲的があれば未経験者からプロまでどなたでも受講可能。
受講の理由は人によって違いますが、それぞれが目指す場所で本当に使えるスキルを身に付けることを目標としています。
現場経験と指導経験どちらも豊富でなければ提供できない「超現場主義」のアナウンススクールです。
理念
【基礎無くしてハイクオリティな音声表現は有り得ない】
それが福岡ECHO-Sアナウンススクールの理念
アナウンス、ナレーション、レポート、フリートーク、スピーチ、朗読、読み聞かせ、アフレコ… 音声表現にも様々な種類があります。
どのような場面か、また誰に伝えるかによって、その表現方法は多少異なりますが「言葉を使って誰かに何かを伝える」という根本的な目的は同じです。
つまり「声を仕事にする」ことは、文章や想いを音声で表現した時に「意図する内容が、歪曲されることなく相手に伝わる」ということが必要なのです。
近年は、動画配信など誰でも簡単に情報を発信することができる時代になりました。
もしかすると、以前に比べて「音声で何かを表現する」ことはぐっと身近なものになっているかもしれません。
しかし、個人が自由に構成して話す「音声表現」と、プロが責任を持ってクライアントの意志を言葉にする「音声表現」はまったく違うものです。
確固たる知識と技術をもって柔軟で的確な音声表現をする
それがプロの仕事です。
そのために必要な基礎作りを福岡ECHO-Sアナウンススクールでは何よりも大切にしています。
自分の声を知るところから、相手に伝わる声の出し方、発音・滑舌・イントネーションなど、基礎の基礎から丁寧に始めるので、初心者はもちろんスキルアップしたい経験者にもおススメです。
また、音声表現のプロを目指す方だけでなく、新たな自己表現を開拓したい方、人前で話すのが苦手な方など、意欲さえあればどなたでも受講可能です。
指導経験の豊かな現役のプロが丁寧で本格的なレッスンをご提供いたします。
セミナーなども開催していますので、まずはお気軽にお問い合わせください。